Harvesting free energy from the atmosphere  
 

次の3つの心理計量チャートを使って湿度蓄積をいかに防げるかを説明します。3つのチャートは順番に読んでください。

例では空気はA度からB度へ冷却されます。温度は下がり相対湿度は上がります。

相対湿度(RH)は百分率で表される相対的な状態に過ぎないので、作業者あるいは製品の状態に影響することあり得ません。

湿度蓄積は相対湿度(RH)の上昇では起こりません。
このチャートは左側のチャートと同じですが、空気がA度からB度に冷却された場合の絶対湿度(AH)の増加を示している点が違います。
この、東南アジアでは典型的な例では絶対湿度の増加は3.5 gm/kg(乾き空気)と非常に小さな値ですが、何のコントロールもしないと蓄積・上昇して行きます。
この湿気量が増加するままにしておくと、作業スペースの快適さや、密閉度の高い作業スペースでの製品に悪影響をおこすことがあります。
湿度蓄積/上昇をコントロールする効果的で安価な普通の方法は排気システムを設置することです。排気システムは作業スペースに送り込まれる空気の最大80%を外部に排出して湿気量の蓄積を防ぎます。
この例では湿気量(絶対湿度)は3.5 gm/kg(乾き空気)の増加にコントロールされています。
 
 
湿度の増加は、コントロールされるならば問題ではありません。湿気に対して「感応性が高い」と考える人もいる製品を製造している当社のユーザー会社を下にあげます。これらの会社はオープスペース冷房を稼動させていますがその製品にはなんらの悪影響もありません。
Tin Cans Manufacturing Instant Noddle Production Tissue Paper Production