Harvesting free energy from the atmosphere  
年間を通しての冷却効果

供給気の温度を冷却の前後で比べると、外気温からの冷却効果をもっとも良く評価できます。東南アジアでは午前9時から午後5時の間に最も冷房が必要ですが、この比較はその時間帯を選んでいます。データは地元気象局が最近行

った、1年間にわたる1時間ごとのものです(午前9時~午後5時)。
この比較では屋根・側壁および製造プロセスでの熱源からの放射熱は考慮していません。
最初の円形チャートは冷却前の外気に関するもので、「最大熱除去時間帯」(午前9時~午後5時)において様々な気温レンジがあることを百分率で示しています。
例えば、この時間帯のうち35.8%において作業スペースの温度は31.1度~33度、21.1%において33.1度~35度であることなどが示されています。
この円グラフは冷却した空気が作業スペースに送り込まれた後の温度変化をっ百分比で表しています。たとえばバンコクでは1日24時間のうち25%は、供給冷気を26.1~27℃の範囲に到達させることができます。
例えば、この時間帯のうち25.0% において作業スペースの温度は26.1度~27度、28.4% において27.1度~28度であることなどが示されています。